車の美 追求講座

傷から守り、艶消しもある

傷から守り、艶消しもある

傷から守り、艶消しもある クルマを傷から守るために開発されたのが、プロテクションフィルムと呼ばれる特殊フィルムです。クルマのボディは、
飛び石などが飛んでくると、いつのまにか小さな傷ができてしまうものです。たとえ小さな傷でも、クルマを大切にしている人にとっては嫌なものです。そこでプロテクションフィルムの登場となるわけですが、約150μ~200μのしっかりとした厚みがあるので、飛び石にあたっても簡単に傷はできません。傷だけでなく、汚れや紫外線による塗装の劣化からも守ってくれるので、いつまでも新車のような状態をキープすることができます。

プロテクションフィルムは基本的に無色透明なので、ボディに貼り付けるとほとんどわからなくなってしまいます。むしろ、フィルムの輝き効果により何もしていないときに比べて綺麗になります。また艶消しタイプのプロテクションフィルムもあり、こちらを使うと渋い感じを演出することができます。他のクルマとは一味違う、自分だけのクルマ作りにおすすめです。

uvカット効果でプロテクションフィルムの変色を守る

uvカット効果でプロテクションフィルムの変色を守る クルマのガラスコーティングは、クルマのボディに輝きを与えると共に、傷や汚れから守ってくれるので、いつまでも新車のような美しさを保つことができます。ボディを傷から守ることをより優先したい場合には、ガラスコーティングよりもプロテクションフィルムを貼った方が効果的です。プロテクションフィルムはスマートフォーンの画面を傷から守る保護フィルムのようなもので、ガラスコーティングの約5倍もの厚みがあり、小さな小石が飛んできても傷ができにくくなります。

また、フィルム自体にuvカット効果があるために、経年劣化でフィルムが変色してしまうことがほとんどありません。万が一変色してしまうとボディの色合いがくすんだような感じになってしまいますが、無色透明の状態をキープすることができるので、いつまでも変わらない美しさを維持します。もちろん、ボディの塗装にも紫外線が届かなくなるので、塗装の劣化も防ぐことも可能になります。